【リファドライヤー】プロの技を自宅で再現できる髪の保湿とお手入れ
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2019年11月25日
澄んだ空と、ひんやりした秋の空気を感じるようになりました。
元気にお過ごしですか?
秋冬のお野菜も出回るようになり、最近は白いもの(蕪、カリフラワー、蓮根)にすっかりはまって、連日おいしくいただいています。
おしゃれも楽しい季節ですよね♪お気に入りを身に纏い、身の回りも整えたら、あちこちに出かけたくなりますね。
整えることは歳を重ねるほどに大切に感じます。
髪を美しくしてくれる美容室。
帰りは、髪が軽く、とても良いコンディションになりませんか?
さすがプロの技!足取りも軽くなりますよね。
しかしながら、帰ってから自分でケアすると、あれ、、さっきまでとは違う(;’∀’)
プロの手による滑らかな質感は自分で再現するのがなかなか難しいと思っている方も多いのではないでしょうか?
表面はしっかり乾いているのに、髪の内部にはぎゅっと水分が詰まっているような美しい髪。。憧れです。
プロの方々は、ドライヤーから出る熱と髪の水分量のバランスを手先で感知し、ドライヤーを振ったり温風と冷風を切り替えたりすることでダメージにつながるオーバードライを防いでいるのだそうです。
「ReFa BEAUTECH DRYER(リファ ビューテック ドライヤー)」 は、そんなプロの眼と手の感覚を日常に叶えてくれる画期的なドライヤーなのです!!
対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで、約60℃以下をキープ。
髪が熱ダメージを受ける前に温度を切り守ります。髪が熱くてびっくりすることもありません。
同じところに風をあてていても、センサーが対象の髪を感知して温度を調整してくれるので、オーバードライも防いでくれます。
また、ドライヤーの内部には純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーを搭載しています。
高密度炭素に専用のヒーターをつけることでより暖まりやすくなり遠赤外線を放射します。
イオナイザーは空気中の分子をイオン化させる働きを持っているのです。
これによりハイドロイオンが発生して、髪に吸着、浸透し、水分量を高めてキューティクルを修復してくれるのです。
これで毎日髪をケアするとしたら、どうでしょう!!
現在、アディクトのメイクルームにRifaのドライヤーを置いています。
なんと、お試しいただけるのです!
使ったあとのしっとり感、ぜひ体感してください。